フィレンツェのアカデミア美術館「1800年代の大広間」は、1784年にトスカーナ公「レオポルト2世」が、サン・マッテオ病院を改築して造った展示スペースです。







レオポルド2世は、美術学校(アカデミー)の学生達が、過去の美術作品を参考にして芸術研究ができる様、この広間を提供しました。そういった経緯から、この広間には大理石彫刻を制作する上で元の型となる「石膏模型」が部屋いっぱいに置かれています。

これらの「石膏模型」のほとんどは、イタリアの彫刻家でアカデミーの教授だった「ロレンツォ・バルトリーニ」が制作したものです。彼の死後、遺族によって寄贈されました。
































































