《アンティノウス Antinous》|彫刻画像(ルーブル美術館)
ルーブル美術館(Musée du Louvre)にやってきました。彫刻のコレクションも充実しているルーブルで、《アンティノウス Antinous》の像を鑑賞していきます。
Antinousはローマ五賢帝ハドリアヌスの愛人として知られる美青年。若くして亡くなっており、その死を悲しんだハドリアヌスによって、帝国中に像が立てられました。
Antinousは当初は民衆から冷淡視されていたものの、徐々に信仰の対象として馴染んでいった。キリスト教到来前に加えられた最後の偉大な信仰対象となった・・とWikiに書いてありました。
ルーブル美術館の「調馬の間」にあるこの作品の元は2世紀の大理石像。
とは言っても古代の頭部に、ヘラクレスのボディを接合したモンタージュらしい。
元は18世紀のローマ教皇ピウス6世の一族のコレクションだったようです。

自分が初めてアンティノウスの魅力に気づいたのもこの作品からです。








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