世界の彫刻

美麗な彫刻作品を求めて世界中を旅して来ました

《ラオコーン Laocoon》|彫刻画像80枚(バチカン美術館)

《ラオコーン Laocoon》|彫刻画像80枚(バチカン美術館)

《ラオコーン Laocoon》はバチカン美術館(Musei Vaticani)のピオ・クレメンティーノ美術館所蔵の作品です。バチカンの至宝中の至宝です。

この作品を80枚ほど撮影しました。さまざまなアングルから筋肉表現や細部をじっくり堪能したい人のための特集です。迫真の接写画像もあり。

 

《ラオコーン》|細部接写画像80枚(バチカン美術館)

《ラオコーン》|細部接写画像80枚(バチカン美術館)

ギリシア神話を題材にしています。トロイアの神官ラオコーンとその2人の息子が、海蛇に巻き付かれている情景を彫刻にした作品です。
《ラオコーン》|細部接写画像80枚(バチカン美術館)

神官ラオコーンは「トロイの木馬がギリシア軍の計略であること」を暴露しようとしたが、女神アテナによって遣わされた海蛇に襲われて彼の2人の息子と共に殺されたとされます。
《ラオコーン》|細部接写画像80枚(バチカン美術館)

「ラオコーン」の制作年度は、紀元前42年から紀元前20年ごろではないかと考えられています。
《ラオコーン》|細部接写画像80枚(バチカン美術館)

古代ローマの博物家プリニウスによると、この彫像の作者はロドス島出身のアゲサンドロス、アテノドロス、ポリュドロスの三人の彫刻家であるとされます。
《ラオコーン》|細部接写画像80枚(バチカン美術館)

そして1506年にローマの大宮殿の近くから、長い眠りから覚めた『ラオコーン像』が出土しました。さっそくローマ教皇ユリウス2世が入手し、現在のバチカン美術館の一部にあたる庭園に置いたとされます。
《ラオコーン》|細部接写画像80枚(バチカン美術館)

発掘に立ち会ったミケランジェロに、多大な影響を与えた作品としても知られています。
《ラオコーン》|細部接写画像80枚(バチカン美術館)
《ラオコーン》|細部接写画像80枚(バチカン美術館)
《ラオコーン》|細部接写画像80枚(バチカン美術館)
《ラオコーン》|細部接写画像80枚(バチカン美術館)

《ラオコーン》|細部接写画像80枚(バチカン美術館)

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