ミケランジェロ《あがないの主イエス・キリスト Risen Christ 》|彫刻画像(サンタマリア・ソプラ・ミネルヴァ教会)
ミケランジェロ(Michelangelo Buonarroti)の傑作《あがないの主イエス・キリスト》を撮影しました。ローマのサンタマリア・ソプラ・ミネルヴァ教会(Basilica di Santa Maria sopra Minerva)にある傑作彫刻です。正面・側面など様々なアングルから、筋肉表現や細部を堪能することができます。

主祭壇の左側の柱の前に展示されており、間近で見学することができます。しかも無料です。
この作品は1519年から1521年にかけて作られました。
裸体にこだわるミケランジェロは、このキリストも全裸で作成しましたが、1546年に青銅の腰布が巻かれました。

システィーナ礼拝堂の「最後の審判」と同じパターンで、検閲に屈したのでした。
私はこの美しいキリスト像を一目見たくて、過去2回この教会を訪れました。
しかし、いずれも開いていなくて見ることが出来なかった。
このキリスト像を見ることが悲願の一つであり、ローマ再訪の大きな目的でした。






































腰布がない状態のキリスト像
